じつは、Fallout 4 をやった流れで、Fallout 76 もリリースからちょっと遅れてプレイし始めていました。ところでみなさん、Fallout 76 おもしろいですか? 正直なところ、私はおもしろいと思えなかったんですよね。で、なんでプレイしてたかって言うと、アレですよ。完ぺきな惰性だったんですよね。でも、アップデートで徐々に修正が入っていったからか、レベル40~50ぐらいになるとだんだん余裕が出てきて苦行ではなくなり、最終的には一通りざっとプレイできて、レベル100を超えるまでは遊べました。

このシリーズが好きだから、シリーズの新しい作品のなかで「ちゃんと遊んだことがない」と言わざるをえない作品を残しておくのがイヤだったという意地があったのかもしれません。最終目標である核発射からのスコーチビースト・クイーン討伐の流れを見たら、「もういいかな」感が出てきて、今はもうしばらくログインしていません。オンラインじゃないシリーズ次回作を期待して待っているような状態です。

この記事は本当は、プレイし始めてしばらくしたときにまとめて最初の感想を書く予定だったものです。レベルにすると20~30ぐらいのときで、クエストの途中、さらに言えばクエスト達成条件をクリアした途端に不安定なサーバーから弾き出されるのも常だったし、ゲーム内のインベントリの容量も今の半分ぐらいしかなかったんじゃないかなという感じの一番苦行だった時期のことです。本当はこの記事を最初に投稿したあと、つらつらと The Sims 4 みたいにスクリーンショットや動画を交えてプレイ日記を投稿していこうかと考えていました。でも当時、いざこの記事に感想を書こうとしたら、批判しか出てこなかったんですよね。8割くらい下書きをザッと書き出したときに「こんなに悪口しか書けないなら、公開しない方がいいのでは?」って考え直しちゃって、けっきょくこのブログの下書きリストにずっと残ったままでした。

ちなみに、記事のなかで唯一はっきりと褒めてたのは、メインメニュー画面で流れる音楽がカッコいいっていう点だけでした。これも今は新しく追加されたバトルロイヤル仕様に変更されていますけどね。あれもすごく緊張感があってカッコいいけど、オリジナルのほうはムダに壮大というか、当時のゲームの中身を考えるともったいない音楽だと思ってました。

まあ、そんなわけで、しばらく遊ばなくなった今、PS4のなかに残ってたスクリーンショットや動画を整理して、一区切りつけたいと思います。

いちおうプレイが苦行じゃなくなった段階で、いつプレイ日記やりたくなるかわからないから、都度気になったものを残そうとしてたんですよね。それをこの記事を再利用して公開したいと思います。つまり、プレイ日記に使う予定だったスクリーンショットや動画の供養です。自己満足なので、中身はあまりありません。

今回の Vault 住民

今回最初に作った女性キャラクターです。最終的に前作ショーン母のレベルを超えることはありませんでした。

あこがれのヌカガール

アトムを一生懸命集めてもらったヌカ・ガールのコスプレ衣装。ものすごく期待してたんだけど、いざ着てみるとものすごい“コレジャナイ”感が半端なくて、当時まだ苦行プレイ時期だったのもあって、「このゲーム、本当に終わってんな」ってなりました。

ヌカコーラ工場

なんだかんだ Nuka-World は大好きなので、今作の工場もしっかり探索しましたよ。やっぱりボトル&キャッピーが視界に入ると、自然とあの鬼畜なテーマソングが頭の中で再生されてテンションが上がる不思議。

記念撮影

なかで記念写真も撮っちゃう――と思ったけど、暗すぎてイマイチでした。ヌカ・ガールの衣装に失望して早々に処分してしまった呪いかもしれません。

正直、空にスコーチビースト飛んでてそれどころじゃない。

Rock ‘n’ roll!!

お墓?

森林地帯で丁寧に埋葬された墓っぽいものを発見して思わずパシャリ。日本が舞台のゲームなら、地蔵の類に見えなくもないですね。Fallout の世界はそこで生きて死んでいった人たちの物語があちこちに感じられるから、延々散策してても飽きません。これとジャンク集めが醍醐味のゲームだったんだけどなぁ……。

小さな菜園
小さな菜園

荒れた境域にある無名ロケーションのひとつ、このノームの小さな菜園もなんかすごい物語がありそう。だいたい舞台となる世界が世界なだけに、人が一生懸命生きてた温かさが残ってる場所は毎度訪れるたびにちょっと切ない気分になります。でも、深く掘り下げるとえげつない事件現場だったことが発覚したりすることもあるから、知らないほうがよかったりするのかも。

アサルトロン

「うんうん、うちの子もたまにそういうことやりたがって怒られてるよ」と思いながら撮った写真。なんか登りたくなったらしい。そして降りられなくなった戦の女神アサルトロン。そんな殺戮系女子にも子供心があるってステキー☆

じつはいる!

こちらも変な場所で動けなくなってしまった元人間の図。いつまで経っても戦闘の気配が止まないので、方々探しまくってやっと見つけた元凶です。今作の敵は出現場所のY軸の位置情報がよく狂うのか、似たような感じで頭だけ出ているスコーチに遭遇したこともありました。イジメか。

間違い探し

この画像の岩場にも発光モールマイナーが埋まってます。光ってるからわかりやすかったけど、なんか間違い探しみたいですね。

スコーチビーストの死体

位置情報の狂いと言えば、一時期自分が倒したスコーチビーストの死体にストーカーされる現象に悩まされました。最初は行く先々でスコーチビーストの死体を見るので、「今日はえらくあちこちで狩られてるんだなぁ」なんて適当に考えていたんですが、よくよく残った所持品を見てみると、自分が倒したときに残したものをそのまま持ってたりして、怪しいなって思ってたんですよね。そのうち行く先で上から突如現れた死体がファサ~っと降りてくる現象を目の当たりにして、ついに「あ、これ私が倒したヤツだわ」と気づいた次第です。

拠点までくる死体

拠点に戻っても上から降ってくる死体の図。あたり判定がないので、家のなかまでポリゴンが貫通してきます。すごく邪魔!

デスクローかと思った。

よそ様のキャンプで見かけたデスクロー型のトピアリー。このころはアトムショップを全然覗いてなくて、この装飾アイテムの存在すら知らなかったので、本気で新種のデスクローかと思って警戒しながら近づいていったのでした。我ながらアホらし。

ナイスイン

倒したスコーチがピッタリ近くのイスに座った記念写真です。

セーフ!

「セ~フッ!」って叫んでそう。

モンスターマッシュ

こえぇよ。

キャップ箱

キャップの必要性に迫られて、それまでガン無視していたパーク”Cap Collector”と“Fortune Finder”をつけてみたら、意外なところにキャップ箱を見つけて新鮮な気持ちになったときのスクリーンショット。ここはパーク使うまで全然気づきませんでした。キャップ箱の位置はパッチが入るたびに都度調整されているみたいですけど、どうやら同じ時期でも入るサーバーによってキャップ箱の位置が変わることもあるみたいですね。

このゲーム、低レベルのときはそれほどキャップの重要性を感じなかったんですけど、エンクレイヴに入ってパワーアーマーを強化し始めた途端、設計図を入手するためのキャップ収集作業が始まりました。オンラインゲームの性質上、1日どんだけやりこんでも手に入る金額には限界があるので、できるだけ毎日ログインしてキャップをたくさん集めるマラソン作業が始まります。キャップの次はブラストゾーンで強化素材集めが待ってるし、最後はこれに飽きてやめたのもあったかもしれません。「で、それやって次どうなんの?」っていう先がまだ見えなかったのもあって、余計にモチベーションがもたなかったというか。

ドローン

モスマン関係のコンテンツが集まるポイント・プレザント周辺を散策している最中、マップの端の端の橋を進むと、その先の森の上に輪を描きながら旋回する複数のドローンを発見しました。でも、何なのかは不明のまま。今後追加予定のコンテンツ説がプレイヤーには一番嬉しいところなんだけど、どうなるかは怪しいですね。

ホタル

基本ぼっちプレイだったので、ホタルを狩って賢きモスマンを召喚するクエストはめちゃくちゃ苦労しました。だいたい時間切れになっちゃうんですよね。何度か間に合うはずだったことがあったのに、サーバーから締め出しくらうお決まりの流れになったり、画面表示上は間に合ってるのにサーバーとの通信でディレイが発生してて結果間に合ってなかったりっていうのがあって、何度も心が折れた思い出があります。肝心のモスマンのスクリーンショットを撮り忘れたんですけど、もうやりたくない!

目の前を通り過ぎるデスクロー

毒の峡谷で適当にクエストをこなしていたら、スナリーギャスターとデスクローが衝突している場面に出くわしました。このときはデスクローの勝利で、勝者は颯爽と私の前を素通りして建物を陣取っているスーパーミュータントを襲いに行きました。この画像でスナリーギャスターをよく見ると、なるほど脚あたりに元人間の名残がよく出ているなと思います。複数のアボミネーションがいると、「潰し合え!」と念じながら静観を決め込んでしまう私ですが、こうやって観察するのも楽しい Fallout の世界。

スナリーギャスター

死体を後ろから観察すると、意外とドラゴンっぽいという都市伝説の怪物的特徴が出てるのは前から見える頭部と背中だけなんですよね。戦ってるときはこっちも必死なのでここまで見てる余裕ないです。

スコーチビーストとクイーン
クイーン

ワトガは敵が強いけど、強すぎてレベルが100を超えても効率的に散歩には向かないなと思うことが多々ありました。スコーチビーストとマイアラーククイーンが一緒にいたときは思わず写真を撮らずにはいられませんでした。反則でしょ! 誰かが核を落としたあとだったのかもしれません。しかも「潰し合え!」と思ったらクイーンが必ずこっちを捕らえるという賢さ。ボス級アボミネーションは元 Vault 住人センサーが鋭い気がします。

羊 対 コウモリ

ムキムキ羊とも戦います。まぁ、ワトガではスコーチビーストが当たり前のようにいるので、珍しくないんでしょうけど、効率的に鍛えきれていないキャラだと疲れます。

淫靡なミュータント

別の場所でぼっちの伝説級の羊がサンデューの木立に入っていくのが見えたので、レジェンダリー狙いで追いかけてみると、なかにいたらしいスーパーミュータントの軍団がバラバラと出てきました。こちらも素直に潰し合ってはくれない様子。しかもみんななんか色がおかしいようです。「なんでそんな、そろいもそろって淫靡な色してるの?」と思いつつ、Fallout ならこれ系のバグ当たり前の日常茶飯事だったのですぐに気づかなかったんですよね。

フラッドウッズ・モンスター

原因のフラットウッズ・モンスターがすぐ姿を現しました。コイツ、探してるときは全然見つからないのに、どうでもいいときに出てくるんですよね。なんか画面が淫靡な雰囲気になってると思ったら近くにエイリアンがいないか確かめたほうがいいようです。けっきょく羊とエイリアンと緑のミュータント軍団の三者を相手にサンデューの木立で戦うことになってしまった私。新手のスネ夫のイジメか。4人用の淫靡にしてくれー!

悪魔の羊

エイリアンを先に倒して淫靡なオーラがなくなったシープスカッチ先生ですが、逆にこっちのほうが悪魔っぽいオーラが出てて好きです。サンデューの木立ってインスタ映えポイントですよね。

W字開脚

スコーチビーストのM字開脚ならぬW字開脚。こうやって見るとまんまコウモリですね。

スコーチデスクロー

人様のキャンプに逃げ込もうと思ったら、すでにデスクローに襲われていたので、人様のキャンプのすぐそばで戦闘を開始することに。いや、決して私が連れてきたわけじゃないです。意図した迷惑行為じゃないです。ワトガでキャンプを張る強者なら理解してほしいところです。というか、スコーチ化したデスクローって見た目汚いですよね。

アトムを求めて一生懸命ワトガ公務員大虐殺に勤しんでいたときに知ったんですが、ワトガ公務員がポッドからきちんと出る前にノロノロと攻撃してしまうと、うまく排出されずにポッドのなかに帰ってしまうみたいです。さすがウスノロ不器用のプロテクトロンです。かわゆ♥

宙ぶらりんメガ・スロス

描写が追いつかなくて空中に浮いているような感じになっちゃうメガ・スロスの図。このアボミネーションはクエストでもないとあんまり積極的に狩る気になれませんでした。

クマ 対 ナマケモノ

別の機会に見つけたその巨大ナマケモノ v.s. クマの戦い。勝ったのはクマでした。

子連れ

勝ち残ったヤオグアイを処理して戦利品をあさったりしているときに気が付いたんですが、メガ・スロスは子連れでした。ベビーはこのとき初めて見ました。なんか切ない気持ちになってしまった思い出です。アボミネーションも必死に終末世界を生きとるんやなぁ……。

クマ 対 ヤドカリ

別の場所で今度は巨大ヤドカリと戦うクマの図(やっぱり最初は静観しちゃう)。この沼地地帯を南北に走る幹線道路は強めの大型アボミネーションとランダムイベントがよく出るので、一時期よく散歩コースにしてました。

レモネード

レモネード屋さんもこの道路周辺で初めて遭遇したいい思い出。正直もっと出現頻度増やしてほしかったところです。ランダムイベントはたぶん全部見きれてないだろうなぁ。

モスマン狂信者

こちらもランダムイベントで見つけたモスマン教信者の死体。なんか持ってるメモによると、なにかの大人の階段を上る儀式に行く途中だったみたいですが、詳しいことはわかりません。しかし、彼らが階段を上り切れなかったことははっきりしています。モスマン教は影が薄い印象なので、追加コンテンツでもうちょっと濃厚な掘り下げがあればいいのになと思ってました。

Mr. ハンディ

ここの高架下はランダムイベントが密集するみたいで、Mr. ハンディや Miss. ナニーの姿が見えるなと思って近づいてみたら、違うイベントがすぐそばで起きているなんてこともありました。

羊の食べ残し

謎のトゲがささったバラモンの死体が数体横たわっているので、すぐに次の展開が予想できます。

羊の死体

大きな体躯があだとなって高架下に挟まって出てこれなくなってしまい、投擲武器であっさりやられてしまったシープスカッチ先生です。体力が多くてだいたい持久戦になるので、ちょっと面倒くさい相手なんですよね。

重なっちゃうランダムイベント

もちろんこの高架下ではニアミスどころかバッチリ重なっちゃったりすることもあります。

ヴラッドとミア

会話が全然噛み合わないこのロボット2体はネットでチラッと情報を見て知っていたんですが、しばらくまったく遭遇できずに諦めていました。それが最後の最後に、強化が終わったパワーアーマーを試しに出たワトガでたまたま発見できました。こういうの本当に運ですよね。

よくわからないアイボット

このたまたま見つけたレスポンダーのアイボットもたぶんランダムイベントなんだろうけど、私が見つけたときはなにも起こらず仕舞いでした。こういうのも多いんですよね、このゲーム。ほかにもネコをいっぱい引き連れた Mr. ハンディに殺されそうになったりとかしたこともあるんですけど、どうやら本当のイベントの流れとは違うらしくて、予期せぬ挙動のせいでせっかくの仕掛けが台無しになっている感が溢れ出していました。

一度だけ人が集まっているときに、偽物のシープスカッチのレイドイベント Event: Encryptid にちょっとだけお邪魔させてもらったことがあったんですけど、役に立たないくせに無理矢理紛れ込んだせいか、戦闘が終わってもパイロンから出ている電気エフェクトがずっと画面から消えないというバグに見舞われたことがありました。これは本当に、ものすごくウザかったです。

空に浮く敵
T ポーズ

一時やたらと遭遇したTポーズで浮いちゃう敵の図です。もはや奇妙な装飾オブジェクトと化しています。Fallout 76 は本当にこういうバグが多かったですね~。

ブラストゾーンで光りし者が木枯らしに吹かれる葉っぱのように荒ぶる様子も目撃しました。

パレットに足が埋まるグール

最後のほうはバローズを散歩することが多かったんですが、バローズのフェラルグールはよくバグってましたね。この子はパレットに足突っ込んだまんま棒立ちして倒せない状態でした。

バローズはフェラルグールの位置情報がよく狂うみたいで、倒せているのか倒せていないのか判断がつきにくいときがありました。律儀に立って死んでたり、倒したその場で倒れずに全然違うところで死んでたりして、うっかりレジェンダリー装備を持ち帰りそこねそうになったことも何度かありました。思わず口から暴言が飛び出しますね。

私が見たなかではこのカニ歩きで壁のなかに消えていくフェラルグールが一番ひどかったです。たぶん、持ち物をあされるってことは死んではいるんでしょうけど、本来の死に場所に戻ろうとしているのかな?

逆に倒したばかりのフェラルグールの死体が目の前でパッと消える瞬間も目にしました。このときはアイテムを取ったあとでしたけど、これで取り損ねてるレジェンダリーもあると思います。明らかに倒した数より回収した装備のほうが少ない手応えのときありましたから。

ビブ兄さん

そんなことより、ビブが好きすぎてレシピが出そろってからもビブ兄さんのクエストに通い続けていた私。オレだよ、ビブ! 結婚してくれ~!!

ビブ兄さん以外だと、アスレチックコースで流れる熱血お兄さんの録音データが大好きなんですよね。一度クリアしたあとも、キャンプ・ベンチャーに技術データを届けるついでに鼻息荒い説明を聞きに通ってました。

キツネ

キツネー!

にゃんこ

にゃんこー!

怖い猫の家

にゃ、にゃんこーッ!

わんこ

わんこー!

デイブとルーカス

わ、わんこ~ッ!

これってサウス・マウンテン監視地点に残されてたメモにある犬と飼い主なんですよね。最初は監視塔にある地図のポイントがラッキーホール鉱山を指してるのかと勘違いしてて(むこうのほうがインパクトも大きいので)、全然つながらなかったんですが、一度訪れて一通り見たあと、またマイアラーククイーンを狩る必要が出てきて改めて見に行ったときに気づいたんですよね。ちなみにこの写真を撮ると犬を撮影するクエストの達成条件が満たされるらしくて、よけいに悲しくなってしまいました。ごめんよ、ルーファス、デイブ。

勝手に動いちゃうどうでもいいウルフの死体の前脚で締めくくり。オンラインだからこれからもしばらくはアップデートしながら提供され続けるだろうし、もしかしたら私もまたプレイすることがあるかもしれません。

The Sims と Fallout って、雰囲気が全然違うゲームですけど、自分でやってみて、両方にハマってから考えると、いろいろ共通点があるんですよね。

  1. プレイの自由度が高い
  2. 建築ができる
  3. バグが多い(でも MOD 作ったりして応援する根強いファンも多い)


やり始めたときは「こんなウワサどおりのクソゲーはねぇな!」って毒吐いてたんですけど、あれからちゃんとちょこちょこ手が入り続けて良くなっているし、ベセスダさんにはきちんと今後もおもしろいゲームを作ってほしいです。またやりたいと思える日がきたら、本当に嬉しいなぁ。

指さし またやることにしたアパラチア
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