新型コロナウイルスの影響で、今月も下旬は自宅に引きこもる予定なので、ぼちぼち Fallout 76 の新しい WASTELANDERS のクエストをやっていこうと思います。いい加減、来月ぐらいにはちょっとだけでも落ち着く気配を見せてくれると嬉しいんですけど、緊急事態宣言も延長される可能性が濃厚という見込みらしいので、どうかなぁ……。いい加減、普通に働きたいよぅ!

ザ・ウェイワードの看板

前回、ザ・ウェイワードのダッチェスさんから、クレーンなる人物のふりをし、彼女に迷惑をかけるならず者集団を誘き寄せて懲らしめてくれと依頼されました。どうもここの一連のクエストは C. A. M. P. の基礎を教えてくれるところといい、初心者向けチュートリアルになっているようです。

クレーンの看板

言われたままに自分の C. A. M. P. にクレーンの看板を設置すると、めっちゃ適当に“CRANE TREASURE HUNTING INC.”と殴り書きした案内板ができました。こんな世紀末に株式会社なんて存在あるまい。日本語だけだとつづりがわからず、”Clain”とかを勝手に想像していたんですが、クレーンってそのまま重機とか鶴とかのクレーンのほうなんですね。

看板を設置すると放送テープがどこからか出てきて、本当にどこから出てきたのって感じですが、それを森林地帯の中継タワーで流せと次の指示が出ます。どうやら「クレーン・トレジャーハンティング株式会社はこちらです!」という案内放送を流す必要があるらしいです。

マームルおばあちゃんのお店

中継タワーに向かう前に、キャンプの近くにあるマームルおばあちゃんのところに寄って、使わない、むしろ使えないレジェンダリー武器を証書に換えてきたんですが、なかをのぞいてビックリ! おばあちゃんがいない! しかもカウンターにピッケルを突き刺した物騒なメッセージが残されています。これ、NPC 交代の予兆ですか……?

ラスティ・ピック

カウンターに残されたおばあちゃんのダイイング・メッセージ(勝手に殺すな)を読むと、ラスティ・ピックが営業再開したとのこと。……ラスティ・ピックってどこだったっけ? たぶんあれでしょ、あの黒い積灰の山の北部あたりにあった暴走ロボットまみれのロケーションでしょ? あそこはチャールストン消防局ぐらいから南下するのが近そうなところだったし。あそこに行けばレジェンダリー関係の取引をしている NPC がいるってことですよね。沼地地帯は最初のころだと来るのが大変なエリアだし、レベルが高すぎたから場所替えするのかな? またあそこらへんもぼちぼち散歩しないといけませんね。積灰の山と言えば、ウェルチ近くのニャンコがいた飲み屋みたいなところも人が居着いていたりするんでしょうか。楽しみだな~!

トレジャーハンターが現れた!

中継タワーは低レベルのスコーチが数体沸いていただけなので省略します。放送を流して自分の C. A. M. P. に戻ってくると、なにやら足をプルプルさせて律儀に看板の下に立つ人影が……。うちの C. A. M. P. は崖っぷちに建てた妙な構造なので、逆によくそこに立てたなと言いたくなる絵になっています。

トレジャーハンター

声をかけてみると、たんなる名無しのトレジャーハンターだったようです。しかし彼はクレーン本人を知っている様子です。話を聞き出そうとすると、玄関のほうからいかにもレイダーっぽい男の声がしてきます。トレジャーハンターはどこか邪魔が入らないところで話したいと言って、会話を切り上げてしまいました。でも彼、崖っぷちすぎてどこにも移動できない状態なのよね。

ここから戸惑いまくってスクリーンショットを撮り忘れたんですけど、その乱入してきたいかにもレイダーっぽい男に自分たちのアジトの場所を教えろと迫ったまではよかったんですが、そこらへんから背後の自分の C. A. M. P. の建物で「ヴォー!」って感じの雄叫びとか、なにかが壊れる「バーン!」という音がとどろき始めて、会話の選択さえも躊躇していると、相手のレイダーも異様な気配を感じとったのか、会話を中断してずらかり始めました。音がしたほうの様子を見に行くと、どうやら私の C. A. M. P. がヤオグアイの襲撃を受けていたようです。ヤオグアイと戦っている背後で、レイダーの男はちゃっかり逃げ出してしまいました。

幸い、ヤオグアイのレベルはそれほど高くなかったのですぐに片付いたんですが、トレジャーハンターは話しかけても無言のまま反応しなくなっちゃったし、頼みのレイダーには逃げられてしまいました。なにがなんだかサッパリわかりません。しかし、クエストをよく見ると、「ダッチェスに見つけたものを見せる」というような内容に進んでいて、とりあえずザ・ウェイワードに戻ってダッチェスさんに話しかければクエストはそのまま続行できるようでした。なんじゃそりゃ?

WV木材会社にいるらしい

ダッチェスさんとの会話を進めると、どうやらウエストバージニア木材会社がヤツらのアジトになっているという情報をつかんでいたようです(他人事)。っていうか、私のキャラクター、あの流れでそんなことどうやってわかったんでしょうか??? あれかな、VAULT で受けた特殊な訓練の賜物でしょうか。

ほかに選択肢がないので、自信がないままウエストバージニア木材会社だと言うと、ダッチェスさんの背後で話を聞いていたグールのモートから疑問符を付けられます。「あ、やっぱり違ってたの?」と思ったら、モート曰く、あそこはもともと強力なスーパーミュータントが根城にしていて、彼らを追い出したのならレイダーのならず者集団も予想より腕が立つんだろうとのこと。あ、なるほど、そういう感じで否定したかったのね。たしかに、あそこはもともと資源が豊富なことで有名な狩り場で、私も幾度となく緑の巨人狩りをした記憶があります。

ヤツらを警戒すべきと考えたモートは準備を整えるために、まずアンカー農場に住んでる農家の一家と、タイラー郡移動遊園地の解体作業員に接触すべきと助言してくれます。

アンカー農場

「アンカー農場って、羊が出る農場じゃなかったっけ?」って思ってちょっと警戒してたんですが、私の勘違いでした。もうひとつ南の、小型飛行機がある農場のほうでしたね。こっちは初期のメインメニューにも映る曰くありげなロケーションだったので、見つけたときはワクワクしたんですけど、実際探索してみたら、なんてことないただの無人の農場だったっていうがっかりポイントでした。しかし WASTELANDERS リリース後に行ってみると、さっそく入植者の姿が……! 昔はたまにオオカミが出るぐらいのなにもないところでしたが、こうやって人が入ることで個性が出るようになりましたね。

ダニエル

この農場の責任者らしいダニエルさんを見つけました。この家、ほかにも人がいるし、屋根の上には周囲を警戒するための見晴らし台が設けられていて、そこに見張りの人もいるので、会話している最中ずっと足音がドタドタ響いて騒がしかったです。ちょっと落ち着いて……!

さて、ダニエルさんと会話を進めると、どうやらここの農家は採れた作物や狩猟の獲物をヤツらに差し出す代わりに安全を確保しているらしいです。ここのクエストは低レベル向けなので、S. P. E. C. I. A. L. が育ちきったうちのキャラクターだとだいたい有利に進められます。なので、今の利害関係がはっきりしないうちは脅しなどの関係が悪くなる選択肢は選ばずに情報を引き出せるように努めています。

ダニエルさんからは不法侵入だからさっさと出て行けとあしらわれてしまいましたが、ウエストバージニア木材会社に入り込むための合い言葉は教えてもらうことができました。

リーボウィッツ

もう一人、モートから接触するようにアドバイスがあったリーボウィッツさんです。てっきりリーボ“ヴィ”ッツだと思ってました。モートさんの情報だと、彼はウエストバージニア木材会社の連中を追い出す方法を知っていると吹聴していたそうです。なんでこうウソ前提で書くのかというと、彼自身あんまり強そうじゃないからですね。しかし念のためにその方法を聞き出します。

彼は農家の方々と違ってちょっと精神的な問題がありそうです。話しかけたときは怯えているのに、情報を引き出そうとするとやたらと強気になります。会話の最中によくわからないテンションの上下があるのはこのゲーム、とくに翻訳版ではめずらしくないんですけど、どうやら彼の場合は、政府がなにかの実験していた科学施設からやってきて、自分の特別な力を善と悪のどちらに使うべきか考えているというような話をしたりもするので、ちょっと本当に頭のネジが緩んでいる印象を受けます。

彼は手っ取り早く暴力を振るうふりをして脅すことができるんですが、お使いをやってみたかったので、素直に向こうの要求をのむことにしました。どうやら近くの巣から卵を取ってくれば、ウエストバージニア木材会社のレイダーを蹴散らす方法を教えてくれるそうです。

デスクローと卵

巣に卵というワードを聞いて、うっすらわかっていましたが、やっぱり近くのデスクローアイランドからデスクローの卵を取ってこいというお使い内容だったようです。とは言え、ここのデスクローはレベル20台だったので、たいして苦戦することもなく、卵を3個ゲットできました。久々にデスクローと戦いました。懐かしー!

卵を抱えてリーボウィッツのもとに戻ると、生まれたら自分のことをパパと呼べなどと嬉しそうに卵に話しかけています。完全にイッてます。しかしそれで気をよくしたのか、これをやると言って秘密の道具を渡してくれました。渡してくれたようなんですが、私のときはなにをくれたか一切表示されなくて、いまだになにをくれたのかわからず仕舞いです。けっきょくコレ、なんだったの……? なんかアストラル界へ行く秘密道具みたいなこと言ってましたけど、新しいアイテムだったんじゃないのかな???

手持ちのアイテムを一通りチェックしても、いまいちなにが増えたのかわからなかったので、これは脅さないといけなかったのかと思い直してあとから脅してみたんですが、ジャンクとウォッカをくれたぐらいで、とくに重要アイテムはもらえませんでした。その代わり、周辺のことを教えてもらおうとしてもむくれて全然話してくれなくなったので、明らかに関係が悪化したみたいです。え~……? でも、もう一度脅す選択肢があるので、手遅れになるまで悪化はしていないと思います。また来るときまでには機嫌直ってたりしないかな。なんならデスクローの卵もう1個あげてもいいんだけどな……。

まあ、どうせ八方美人がいいゲームじゃないし、そもそも八方美人できるゲームでもないと思うので、オンラインゲームの今回はセーブでやり直せないし、とりあえずこのまま続行します。

ウエストバージニア木材会社

モートの助言どおり、オプションになっていたクエストの寄り道も済ませたので、敵の本拠地に乗り込みたいと思います。門まで来る途中でタレットが見えたので身構えたんですが、撃ってくる気配はありませんでした。そうか、これはなかでイベントがあってから開戦するタイプですね。どうやら彼らはフリーラジカルズという名前のレイダー集団のようです(今さら知る)。

門の前にいまいち覇気がない優しそうな禿げレイダーのお兄ちゃんが立っていて、インターホンでボスの許可を取ってくれないと通せないと説明してくれます。おとなしくインターホンで交渉すると、合い言葉を言うだけであっさりなかに入れました。身元確認しなくていいのか? 事前にアンカー農場のダニエルさんから合い言葉を教えてもらいましたが、Luck が育っていると当てずっぽうに言い当てることもできたようです。

なかに入るとめちゃめちゃ自由に探索できます。物も取り放題で、「お前ら本当にこれでいいのか……?」となぜかこっちの総支配人の血が騒ぎ出す始末。敷地内では音楽の演奏をしていたりして平和です。スーパーミュータントと戦ったときの原型は残っているけど、かなり住みやすいように改造されていて、雰囲気がまたゴロッと変わった印象です。きちんとコンテナ住居を作って、船まで持ってたりします。メンバーの一人に話しかけると、過去にメリーランド州の刑務所かどこかでひきこもっていて外に出るのは新鮮だとか教えてくれます。

ローパー

そんなレイダー集団をまとめるローパーお兄ちゃんです。てっきりロー“バ”ーだと思ってて、じつはどっかのクエストで出てくる修理用アイボットの名付け元になった人物かなとか考えてました。まったく違いましたね。

ローパーさん相手に、もうザ・ウェイワードには手を出さないでくれと交渉しますが、いまいちうまくいきません。なんせローパーさん、見てくれがいい(重要)。ザ・ウェイワードでダッチェスさんを脅してた下っ端なんて、ドリフのコントとかに出てくるいかにも頭悪い男の子みたいな顔してたもんね。こう見た目がいいキャラクターは重要な立ち回りをするんでしょ?

途中の選択肢を見るにこの場で即刻開戦もできるようでしたが、せっかくなので衝突を避ける道をなるべく選んでみました。ザ・ウェイワードに手を出さない見返りを率直に尋ねられたら、オレがクレーンで、宝のありかを知っているからという選択肢ぐらいしかなく、気がついたらウワサの宝を見つけて山分けできたらザ・ウェイワードには手出ししないという話になってしまいました。え? それって、けっきょくヤツらからするとなにも譲歩してない元通りなのでは? 仕方がないのでダッチェスさんのもとに帰って泣きつきます。

なぜ死んだし?

帰ろうと思ったら入口の優しかったハゲが知らないあいだに地面にめり込んで死んでいました。え~!? なぜ死んだし……。近くにスーパーミュータントの死体もあったんですけど、最初からあったのかわかりません。もしかしたら野良ミュータントにやられたのかもしれませんね。いいヤツだったのに、かわいそす。

ザ・ウェイワードまで話を持ち帰ると、クエストが進んでダッチェスさんの行方不明になっている用心棒を探す流れになります。どうやら彼女はよくわからない言いがかりでフリーラジカルズに絡まれていたわけではなく、きちんとクレーンなる人物にもお宝にも最初から心当たりがあったようです。しかし、それを思い出すにはまず武装が必要らしいので、彼らが持っている発信機の信号を頼りに私が探しに行きます。

監督官

発信機の信号は Pip-Boy のラジオ機能で聞けるんですが、そのときに監督官の放送があることにも気付きました。そう言えば、新しいもうひとつのクエストがそんな感じの行動から始まっていましたね。私、基本ずっとぼっちプレイなので、仲間が必要なクエストにはまったく手を出していなくて、古いクエストも残したままにしていたら、もう右の一覧がごっちゃごちゃになってきて、なにがなにだかわからなくなっていました。表示を整理するのも面倒くさい、そんな境地。

監督官のクエストはサットンが目的地になっていてザ・ウェイワードから近いので、ここらへんでこちらの新クエストも並行して進めておくことにしました。

ダベンポートと監督官

と書いたものの、監督官との会話はあっさり終わりました。なんせ話すだけです。サットンに新しく監督官の家というロケーションができているので、そこに行くだけでこれと言って難しい要素はありません。彼女とはいろいろ話せますけど、重要なのは新しくアパラチアに来た人たちはレイダーと入植者の2グループで、いずれにせよ彼らにスコーチ病のワクチンを打たないと大変だという話ぐらいでした。『バイオハザード』シリーズで言うとみんなゾンビのもとみたいなもんですからね。監督官が言うには山岳地帯になにかあるらしくて、新しい人々のお目当てになっているお宝はどうやら Vault が絡んでいるようでした。最終的にお宝につながっていくし、ザ・ウェイワードとはクエストが別ですけど、あんまり区別化されている印象は受けませんでした。同時進行しやすいですね。

途中、アパラチアをスコーチから救うために自分たちが故郷に核を撃つことになった話題に触れて「アパラチアが耐えられないほどの核が投下されたら……」と監督官が話し出す流れがあったので、普通の大地ならとうに耐えられないほどの核はすでに投下されてきたけど、このアパラチアの大地なら同時着弾でもない限りまず平気だし、なんならここの住人も適応しすぎるぐらい適応してるよねとツッコんでしまいました。今さら普通の核の倫理観持ち出そうとするなんて、笑っちゃうぜ!

この監督官との再会は、WASTELANDERS の二大勢力であるレイダーと入植者との架け橋になる導入部分のようです。アレでしょ、けっきょく将軍になるか、総支配人になるかの二択なんでしょ? 普通ならレイダーには味方しにくいんですけど、ヌカワールドで総支配人やってるとなかなか悩む選択肢です。しかも今作のフリーラジカルズもけっこうヒャッハー具合が抑えられていて、話が通じるいいヤツらっぽいんですよね。山岳地帯の本場のモヒカン連中がどれだけとがっているかわからないから、しばらく様子見だなぁ。

未翻訳ドキュメント

ということで、いったん話をザ・ウェイワードのクエストに戻します。消息不明のダッチェスさんの護衛を追っていくと、ゴーリー鉱山にたどり着きました。なかに入って探索しようとしますが、入口のところで未翻訳の文書を見つけました。内容に新クエストとの関連性がなくて、明らかにもともとからあったような文書なんですが、前からこんな未翻訳でしたっけ……? いろいろまだ日本語版は粗いなぁ。

ここのなかはプレイヤーのレベルに連動した敵が出るみたいで、急にレベル60台後半のスコーチの相手をすることになりました。固い! レジェンダリーのテスラライフルとか持ち出して、プレイ再開してから初めて使う武器も出てきました。懐かしい!

ソル

しばらく進むと用心棒の一人ソルを発見! どうやらソルはニックネームでソロモンという名前らしいです。いい名前ですね。手負いなのでスティムパックをわけてあげると、ポリーという名の相棒がスコーチを引き連れて奥に行ったとのこと。足手まといになると思ったのか、たんに行きたくなかったのか、彼女を助けてくれとプレイヤーに頼んで自分は先にザ・ウェイワードへ帰っていきます。ヘタレだなぁ。

ポリー

一人で敵の相手を引き受けたらしい勇猛な女性を探して奥に進むと、聞き慣れた機械のオカマ女声が聞こえてきました。なるほど、アサルトロンでしたか。このご婦人なら納得です。

ポリーを助けるとスコーチの大群が押し寄せる戦闘イベントが始まります。ポリーの頭部を持って一掃すれば完了なんですが、アサルトロンの頭部を持ってどうやって戦うのかわからず、けっきょく自前のテスラライフルに持ち替えてやり過ごしました。このクエストで想定されている低レベルのときに来れば強力な武器なのでスコーチを倒しやすいという話だったんでしょうけど、私の場合どのボタン押してもレーザーが出なかったんですよね。いまだに使いかたがわかりません。

用心棒探し

そんなこんなでポリーの頭部と一緒にザ・ウェイワードに帰還しました。ソルは頭部だけになってしまったポリーがかわいそうで仕方がない様子です。ぜひ新しい体を用意してあげたいとのことで、サマーズビルにあるらしいロボットショップから新しい体を調達してくることになりました。ええ、私が。とは言え、ダッチェスさんのお店には私のおかげで昔の仲間が戻ってきたりして、だいぶと私も彼女の仲間として信頼されてきた手応えがあります。されないと困ります。

ということで、次回はアサルトロンのボディ調達から始まります。今作でもエイダみたいなアサルトロンをコンパニオンにしてみたいなぁ~!

指さし ザ・ウェイワードのクエスト完了に続く
指さし 目次に戻る